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kumityouの単身赴任ブログ

単身赴任者kumityouの単身赴任の事、時事、節約など思った事をつづっていきます。

単身赴任の生活費はいくらあれば足りる?

単身赴任 お金 生活環境


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前回の記事で

tanshinhunin.hateblo.jp

家計を苦しめないようにするために、出して貰えるお金について会社にしっかり相談して話し合うことを進めました。

今回は、単身赴任中の暮らしではどのくらいの生活費(主に食費)の予算を組んでおけばいいのかについて書いていこうと思います。

 

 

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1.何よりも食費がかかる

今までであれば、仕事を終えて、くたくたになって帰ってきても、自宅に帰れば嫁様が料理を作ってくれており、掃除、洗濯をしてくれていました。

単身赴任になったとたんに、そんな日常の当たり前がいきなり消えてしまい、毎日の食事、家事など、普段考えてもいなかったことをやらなければいけない状況になります。当然日々の生活は、タダでできる訳も無く、生きているだけでお金が羽をはやしたようにビュンビュン飛んでいきます。

 

それではどれくらいの生活費が必要なんでしょうか?

生きる上では食う必要がありますので、まず食費。さらに、食費だけではなく、日用品の出費なども生きていくうえで当然必要となってきます。そんなこんなで必要な費用は、私の場合では生活費として60,000円を計上してます。単身赴任が決まった際に赴任手当が支給されることとなり、その赴任手当分がそのまま赴任先の生活費になっています。

 

内訳は、

食費30,000円

雑費(小遣い・通信費含む。ただし携帯代は除く)20,000円

光熱費10,000円

といった感じです。

 

 

さて、とりわけ費用のかさむのが、食費になるかと思います。単身赴任者の月々にかかる食費は3万円ぐらいと言われているようですので、一応、私の食費もばっちし範囲内ですので、許される費用です。

ですが、1ヶ月30日として約90食もあるので、1回の食費は多くて330円程しか使えない計算になります。1日三食の合計食費は約1,000円ですね。下手したら、昼食で外に食べに行くだけで、1日分の食費があっさりと飛んでしまうかもしれないぐらいの単身赴任者には世知辛い現実であります。

 

特に疲れて仕事から帰ると、食事が面倒になるので、外食できればそれにこしたことはありません。レストランに行けば毎日メニューを変えることによって栄養バランスも補えるし、何より何もしなくても食事が出てくる。しかし、そんなリッチな生活をしていたら、当然のようにお金が足りなくなり・・・。

 

 

 

1-1.とりあえず自炊してみる

さて、切ない単身赴任者の食費状況ですが、そんな食費を抑えようと思ったときに誰もが考えることのひとつが、自炊。しかし、私が半年ほど単身赴任をして思ったのは、自炊すれば食費を抑えられると考えていることが一概にそうでは無いという事です。

 

自炊によって食費を節約するためには、しっかりと数日分の献立を考えて、限られた食材の中でやりくりする必要が出てきます。それこそ、主婦の皆様が、日々の献立を冷蔵庫の中身で考えて料理を作って頂いているぐらいに手間暇をかける必要があります。

 

でも、いちいち献立考えるのが面倒な私の場合は、下記の献立のローテーションになります。しかも自炊をするのは夜のみ。

朝は、リンゴ半分+ヨーグルト 又は 食パン+ヨーグルト:100円ぐらい

昼は、お弁当屋・コンビニなどの弁当、チェーン店の牛丼屋など:500円ぐらい

夜は、いろいろ :400円ぐらい

 

朝のヨーグルトは特に単身赴任者に、個人的にオススメです。理由としては、冬場では風邪やインフルエンザ、胃腸炎などにかかりにくくなった気がするというように、健康体を維持できる気がするからです。ヨーグルトぐらいで大げさなと思うかもしれませんが、単身赴任中は、特に健康管理が重要ですので試してみる価値あるかと思います。

 

夜の「いろいろ」の部分ですが、私は、休日に野菜を数種類買い込んで、ジップロックなどの小さな袋に一回分ずつ小分けして数回分をこさえて冷凍しておきます。こうする事で、簡単な野菜炒めを作ったり、焼きそばの具にしたり、鍋の具材にしたりと重宝します。しかも一回あたりの食費単価も結構抑えれます。ただ、解凍した野菜は、べちゃっとした感じで、しんなりしてしまうデメリットもあります。

 

しゃきっとした野菜を食べたいという場合には、最近ではスーパーなどで、カット野菜が100円ぐらいで売っているので、それを使うのも良いかと思います。

 

1-2.あるとうれしい調味料

自炊をするとなると基本的な調味料の「さしすせそ」はいるでしょう。

さ:砂糖 し:塩(塩コショウ) す:酢 せ:醤油 そ:味噌

 

あとは料理酒、みりんなどの基本的な調味料。また簡単に、それなりに美味しい味付けにしたい場合に重宝するのが、焼き肉のタレと麺つゆです。焼き肉のタレは、野菜炒め全般に使用でき、麺つゆは、豆腐にかけたり、煮物、サラダなどいろいろなところに使える使い勝手の良い調味料です。

 

 

1-3.自炊が必ずしも節約にならない

さて、1-1の項目で簡単に触れてますが、自炊は必ずしも節約になりません。焼き肉や焼き魚など一人あたりで考えるとコストの非常に高い食材を使った場合には、お弁当を買った方が安いという事がよくあります。

 

また特に私のように男性に言えることなのですが、普段料理などほとんどしてこなかったのに、突然目覚めたかのように「今日は魚のムニエルと、豚肉でチャーシューを作ろう」などと食材を奮発して料理をやろうとしてしまう・・・

結局買った食材はその日のうちに使い切ってしまい、外食した方がむしろ安い、ということにもなったりします・・・。

 

ですので、「絶対自炊をしなければ」と考えるよりも、お弁当屋のチェーン店などで購入する事も時には非常に良いかと思います。お弁当屋は種類も豊富でカロリー、栄養もきちんと考えてメニューを出してくれていますし。

  

ちなみに、お弁当が仮に一食500円だとすると、単純に毎日食べると500×30=15,000円です。これに朝食と昼食を合わせると、3万円ぐらいには収まるので、自炊はしないと割り切る事もありかもしれません。

 

 

2.雑費はほどほどに使おう

私の場合、単身赴任を始めたばかりの1~3ヶ月ぐらいは、慣れない生活に放り出され、毎日の食事、日々の洗濯物のこと、Yシャツのアイロンがけなど、普段自分ではやっておらず嫁様に助けて貰っていた事を痛感させられ、今まで気にもしていなかった事が煩わしく感じるようになりました。

また、普段のお金の出入りばかりを気にしていて、会社帰りや休日にどこにも行かずに部屋にこもりっきりになってしまい、かえってストレスが溜まっていたように感じます。おかげで、1~3ヶ月の間で体重が6kgも減ってしまうぐらいに軽く病んでいました。これは交際費をあまりに削りすぎて、仕事と金銭面両方でストレスになってしまっていたのだと今では思っています。

 

ですので、嫁様と相談したうえで、美味しいものを食べたり、遊びに行ったりするために、毎月自由に使えるお小遣い(雑費)の額を決めた方が良いと思います。

 

ちなみに私の場合は2万円でした。2万円あれば、一人ならそれなりにゆとりをもって生活できるかと思いその金額で落ち着きました。現状、それぐらいあれば美味しいものも食べれてるので、結構心に余裕があります。さらに、ストレスを溜めないようにするためにも、そのお小遣いは必ず使いきるようにした方が心のゆとりにつながると思います。

 

3.まとめ

家賃を除いて光熱費、日用雑貨、食費、交際費を合計すると、私の場合は約60,000円になります。食費や雑費がもう少し多い方でしたら60,000~90,000円ほどになってくるかと思います。

あくまでも平均目安として考えて頂き、参考になれば幸いです。

 

また、食費を抑えるやめに自炊をするにしても、必ずしも食費が安くなるわけでは無いので、無理のない範囲でやるのが一番オススメです。