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kumityouの単身赴任ブログ

単身赴任者kumityouの単身赴任の事、時事、節約など思った事をつづっていきます。

最近の危機管理意識の薄さ



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さて、ここしばらく舛添都知事の不明瞭な会計処理への不信感や、大手と呼ばれる企業である三菱自動車・スズキ自動車による燃費不正問題などなど、「今まで危機管理してこなかったの?」と考えずにはいられない出来事が頻繁に発生しております。

 

 

舛添都知事の対応を見ますと、当初の不明瞭な会計が発見された時点では、どんな質問に対しても「会見までに間に合うように全力で『精査』してお答えする」と明らかに一般大衆に対して不信感をばらまき「精査・精査・精査」のお笑いネタかと思わずにはいられない発言の連呼、その後の会見では、さぞかし精査されたのかと思い見ておりますと本当に精査したのか感じられない誠意の無い主張、さらには笑顔で「間違いでした」とのうのうと言ってのける始末。これに納得する一般大衆は当然少なく、ますます不信感をまき散らしてしまっております。

 

 

まさに、小賢しい言い訳の謝罪を行って、心にまったく訴えかけない・響かない会見であり、危機管理の無さを露呈した形の見本そのものでした。この一件だけでも、自分がどういう立場なのか、自分たちの基盤が何によって成り立っているのか、何のために自分たちの存在意義があるのかという事が明らかに欠如している事が明らかです。

 

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良く言われることですが、一度失った信頼はなかなか元には戻りません。信頼ほど積むのは大変で、無くすのは簡単ってもんも無いです。私達も普段、信頼という事は口にはしませんが、無意識の中にしっかり埋め込まれているので、信頼を損なう行動は思わず自制してますので、そんな時にあまりにも目に余る信頼を損なう行為をしている方に対して嫌悪感を如実に出します。ベッキーの問題を見ても、不誠実な対応が、これまでの社会的な信頼を一瞬でぶっ飛ばし、回復させるのにこれから大変な見本です。

 

特にこういった社会的に影響力のある方には、日々信頼を積み重ねられるように、本当に信頼に対しての危機管理意識をしっかり持ってほしいもんです。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」って昔からの言葉もありますよ。頼んますよ、偉い皆々様方。