ポケモンGoにより徘徊者が多数登場。日本で配信されたら引きこもり対策になるかもね?
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全米で先行で配信スタートした任天堂の新スマホゲーム「ポケモンGO」が全米で人気沸騰しとるようです。どのくらい沸騰しているかというとワシントンポストでは「ハマりすぎに注意❗」との記事がでるくらい沸騰しているようです。
日本ではまだ開始されてませんが、公式サイトによるとこんなゲームのようです。
『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。
このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。
と、実際の現実世界をうろうろ徘徊する人々が多数登場し、事故が起きると問題視されるレベルのようです。Twitterに投稿されておりました実際にされている方の投稿の一部をご紹介します。
ワロタw「夜三時に眠れずポケモンGOしに外出した40代白人男性、怪しい感じの20代ぽい黒人男性2人に声かけられる、ポケモンやってた!仲良くなる。ドラッグ売買してるのかと警察登場。警察に説明、警察ポケモンDL。みんなでポケモンわーい」https://t.co/djU06Z9laM
— miyukimaruyama (@miyukimaruyama) 2016年7月11日
近所の公園にポケモンGOしに行ったらみんなポケモンGOしてたwwww集団でポケモン探しまくってる大人達wwww私もその1人ですw #pokemongo #ポケモンGO pic.twitter.com/W8TuwADG8Y
— LeoDaCat808 (@LeoDaCat808) 2016年7月11日
日本でも配信スタートしましたら引きこもりの皆様も、徘徊しだすこと請け合いです。それに伴い、不審者、スマホしながら歩行・運転、などなどが増加しそうでちょっぴり心配ですが、リアルとネットをつなげたゲームとしては、今後どういった広がりを見せるか楽しみでもあります。私も単身赴任中の引きこもり対策として生まれて初めてポケモンデビューするか!?
まあ、何にせよ、任天堂はスマホゲームの台頭によって、業績低迷しておりましたが、一気に株価も爆上げしております。任天堂はなんだかんだで起死回生の一発を必ず打ってくる底力が凄いと思いますわ。(任天堂株を購入しといて寝かせておけば良かった・・・)