読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kumityouの単身赴任ブログ

単身赴任者kumityouの単身赴任の事、時事、節約など思った事をつづっていきます。

単身赴任が家計を圧迫!単身赴任になったらはっきりさせておくべきお金に関する事

お金 単身赴任 生活環境


スポンサーリンク

私は東京で単身赴任を始めて約半年です。

単身赴任ももうすぐ1年になろうかという時期になり、ようやく環境にも慣れてきたので、ここでこの1年を振り返り会社とのお金の面で「最初にはっきりさせておくべきだったな」と思うことを、これから単身赴任が始まると言う人の為に書きたいと思います。

f:id:kumityou21:20160128201850j:plain

 

 

1.私の単身赴任の生活費

単身赴任先の東京での私の生活費は、60,000円です。単身赴任が決まった際に赴任手当が支給されることとなり、その赴任手当分が生活費になっています。

 

内訳は、

食費30,000円

雑費(小遣い・通信費含む。ただし携帯代は除く)20,000円

光熱費10,000円

といった感じです。

 

通常ですと、これに家賃負担が入ります。しかし幸いにも、私の会社では、単身赴任者に対して、寮が用意されましたので、実質負担がありません。

しかし、人によっては、家賃半額負担などの場合が一般的なようですので、上記の生活費にプラスで30,000~50,000円ほどの負担が増えることになるかと思います。

 

ですので、単身赴任の場合は、生活費として100,000円を超える場合も出てくるので、それだけで家計に与える負担は大幅に増します。

 

 

2.単身赴任を決めるなら、会社にしっかりと確認する

私の会社は従業員数十名程度の会社です。そのため、社長などの上の方とも比較的会話をする機会の多い会社規模です。

私の場合は社長含む重役からこう言われました。

「東京に支店ができるので、そこの責任者として1年の間、東京であなたの知恵と経験を活かしてくれませんか?もちろん給料も上げるから。」

社長直々にこんな言葉を頂いたら思わず「よっしゃ!やったるか~」となってしまい、男なら細かいことは聞かずに、会社が私を必要としてくれるなら!的な感じで思わず、「わかりました」って言ってしまいがち。

 

でもこれはダメです。なぜなら、単身赴任をしているあなたには、その辞令を伝えられたときには家族がいるはずです。当然、あなただけの問題ではないからです。

そのため、まずここで、「妻に単身赴任にするのか、一緒に行くのかを相談させて下さい。また、具体的な期間やお給料などについてお話しを聞かせてください。」

と、言う必要があります。

 

 

2-1.確認すべきこと

・赴任の期間・赴任開始日

・お給料や単身赴任の場合の手当について

・単身赴任をした場合、自宅に帰る時の交通費、帰宅できる回数
・単身赴任先の住居・家賃補助
・光熱費

これは、私が実際に単身赴任を始めてから会社と取り決めをして解決したことです。

全国に営業所があるような会社であれば、単身赴任についても服務規程などに明確に規定されていると思いますが、私の会社では初めてのことであったため、明確な規定がなく私のお願いにより都度解決した感じでした。家具家電もいくらかは新調する必要がありましたので、一時手当としてお願いしましたが、これはダメでしたが、ダメもとでどんどん言っても良いと思います。

 

 

3.お金のことを不満として抱え込まない

何よりも不満に思うこと、気がついたことは受け身にならず自分から上司に相談することが一番大事だと思います。

 

家族と離れて、まったく知らない土地で生活をするのに、仕事とは関係ないお金のことでヤキモキしていたのではストレスに歯止めがかかりません。

単身赴任先でも最低限の生活費は必要ですし、自宅との二重生活による家計の圧迫も間違いなく出てきます。単身赴任をしたせいで、家計が赤字になるのなら、それでは働いている意味も分からなくなります。

会社として負担してもらえる事は、相談してみるべきでしょう。

もちろん、不必要な物と必要な物をしっかり見極めた上でですけどね。

 

 

4.自宅に帰る時の交通費、帰宅できる回数は?

単身赴任先と自宅までの距離によると思いますが、私の場合は東京と大阪。

電車で帰ると3時間半
電車賃は片道約15,000円

「これをなんとかせんと家族と会えなくなってしまう~」っと思い、必死で交渉した結果。月2回は東京⇔大阪間の電車賃を出してもらえるようになりました。

 

私のように単身赴任先が遠方の場合は、飛行機代や新幹線代など月何回まで支給されるのかなどの取り決めが会社ごとにあるようなので、しっかり確認して、家族の理解を得なければいけませんね。

 

 

5.税金の負担が増える

さて、ここまで会社から支給される単身赴任手当という名の、家賃補助や帰省費について書いてきましたが、これら家賃補助や帰省費が給料明細に追加され、実際の手取り金額が増えてホッと一安心です。

しかし、これらの赴任手当が給料に組み込まれていると、あなたの年収がアップした事になり、税金や保険料に影響が出てきます。負担してもらえる金額にもよりますが、所得税、住民税、そして社会保険料が増加してしまいます。

 

地味に目立たない形で、税金や保険料の負担が増えてしまい、家計に、そして、将来設計に大きく影響が出てきますので注意が必要です。

 

【追記2017.3.27】

しっかり税金がガッツリ上がって、生活を逼迫しております・・・。単身赴任を始める方は、税金も考慮しといた方が絶対に良いです!

会社から単身赴任手当を支給して貰っていたら、税金がめちゃ増えて、生活逼迫してるがな・・・ - kumityouの単身赴任ブログ

 

6.まとめ

単身赴任の期間や給料などに関しては、家族の理解を得る為にも、返事をする前にはっきりと内容を確認しましょう。

自宅に帰る際の交通費や、寮費、光熱費なども、取り決めたはいいが足が出てしまうと言う場合もあります。

不満として自分で抱え込まずに、上司などに相談しましょう。

会社だって、「なんだよーもっと早く話してくれたら良かったのにー」ってこともあると思います。

現に私も光熱費・家賃の話をした後に、すんなりOKしてくれました。

そして、家族にも協力をしてもらいましょう。

自分1人がいなくなったからといって、家族の生活費が減るかといったらそうでもありません。

しかし、自分の生活費を家計から出費するのは大問題です。

私は、単身赴任での生活費が、単身赴任手当内で収まるように自宅に帰宅した時には冷凍した食事を嫁様がもたせてくれます。嫁様に感謝。

ポイントは、会社にも家族にもとにかく話して相談してみる事です。

「なーんだ、もっと早く話せば良かった」ってことも多々あります。

慣れない環境に新たに踏み出すのですから、できるだけお金に関する余計なストレスを抱えないように単身赴任される皆さま、一緒に頑張りましょう!!